• セラピストの心得:Professional Communication トリートメントセッション中

    Aloha! 前回のセラピストの心得 Professional Communicationではクライアントフォームについてお話しさせていただきました。

    今回は実際にトリートメントルームに入ってからのコミュニケーションについてお話したいと思います。

    トリートメント中のコミュニケーション

    クライアントフォームの後、次の段階のコミュニケーションはトリートメント中に行われます。セラピストがクライアントとの会話に従事するというよりは、マッサージの圧、室内やベットヒーターの温度などの要素に関してcomfort level(快適レベル)を少なくとも2回はチェック、査定しましょう。

    中には大丈夫ですと言いながら中々本当のことを言い出せないお客様もいらっしゃいます。例えば圧が強めだなと感じても何もいえずにそのままトリートメントを受けてしまったり、室内が冷えていてずっと肌寒い思いをしても我慢してしまう方もいらっしゃいます。

    そのため、口頭でお客様が快適であることが確認できたとしても、常にお客様のノンバーバルの反応に気を使いましょう。

    例えば、トリートメントの途中で鳥肌が立っていたら、お客様は肌寒いと感じている可能性があります。マッサージで使うプロダクトによっては冷房が効きすぎていると、肌でひやっと感じる場合もあります。肌寒いと感じると体はストレスを感じ筋肉も硬直、結果としてリラックスできません。そのためせっかくのマッサージの効果も半減してしまいます。

    他にも不快に感じるほどに強い圧を感じた時は、同様に体がストレスを感じ筋肉が硬直してしまいます。もしもトリートメントをしていてお客様の体が硬直するのを感じた、呼吸をホールドしている、ビクッと動いた、肩が上がってすくんでいるなど見受けられたら、もう1度お客様に確認する、もしくは圧を軽くする、ストロークの速さをゆっくりにするなどして様子を見てみましょう。マッサージ中は筋肉の緊張をリリースしている時に感じる痛みもありますが、ただ苦痛な痛みがあるということを頭に置いておくことも大切です。

     

    いかがでしたか?

    快適で効果的なマッサージトリートメントを受けていただくためにも、トリートメント中のコミュニケーションは必要不可欠です。

    ぜひ参考にされてみてください。

    マハロ!

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