まさに社会現象!世界的大ヒットがアバサにも!

Aloha!
いま世界中で話題沸騰のアレ、もちろんハワイでもすごいことになっています。
ワイキキやカピオラニ公園などあちこちで携帯片手に歩き回っては立ち止まる人たちを見かけます。
それは、アメリカなど一部の国で先週、配信開始された「Pokemon GO」!
ポケットモンスターシリーズを題材にした位置情報を活用し遊ぶゲーム。現実世界で「ポケモン」の捕獲や交換が体験でき、家の外に出てポケモンを探したり、ほかのプレイヤーとのバトルなども楽しむことができるようになっているのです。
このポケモンゲーム、連日のようにメディアが異常なゲーム熱を伝えています。
【Pokemon GOのすごすぎるニュース】
アメリカでの利用者数は配信開始1週間で6500万を超えました。
Pokemon GOで遊ぶ人を狙った強盗事件も発生。
車を運転しながらのプレーで交通事故も急増。
職場に「Pokemon GO」禁止の張り紙が張られる。
知らない人が家の前をうろうろする。
などなど。
【Pokemon GO、実際に使ってみると?!】
携帯を片手にポケモンをゲットしに歩くのですが、有名な建物、観光名所などが設定してあり、そこに行くと報酬としてアイテムがもらえるためとにかく歩きまくるのです。
朝8時から夜中の12時まで歩き回っているゲーマーもいるほど。
これまでの家の中にこもってするゲームのイメージとは全く異なり、家の外に出てひたすら歩くので、なかなか健康的。
ただ、携帯ばかり見る歩きスマホ、事故やケガが続出したり、悪い面も。
そんなPokemon GO、アバサのカバナにも出現しました!!
大人も子供も誰もが夢中になる「Pokemon GO」
日本でのリリースが待ちきれないところですが、遊ぶ時は左右を見ながら、携帯から顔をあげて十分気を付けてくださいね!