セラピストは手が命☆手のお手入れ行き届いていますか?

Aloha mai! どんな職人さんでも大切な道具があります。私たちセラピストにとって大事な道具とはなんでしょうか?

 

セラピストは「手」が命☆

セラピストにとって一番大切な道具、それは「手」です。どんなに素晴らしい化粧品やオイルがあっても、どんなに立派な施設が整っていても、セラピストにとって一番大切なのはセラピスト自身の「手」になります。

確かにセラピストは常にオイルやローションを使うので手のお肌はいつも潤っていると思われがちです。しかし、施術が終わるたび、また施術途中でも手を洗ったり消毒したりと、セラピストの手に掛かる負担は意外と大きいのです。

自分の「手」をチェックしましょう。

お客様の体に直接触れる手が荒れていてはせっかく素晴らしい技術やホスピタリティーも台無しになってしまいます。きちんと保湿されて柔らかい手のひらを密着させて行われるマッサージは、触れられただけで心地よく、お客様に極上の癒しを提供できることでしょう。

日頃から大切な手をしっかりケアしてお客様をお迎えしましょう。

 

チェックポイント

✔️爪は伸びすぎていないか

✔️手が乾燥していないか

✔️手に傷、ささくれなどないか

✔️ガサガサした部分はないか

✔️施術前に手は冷たくないか

 

本当に小さな傷や皮膚荒れでもお客様の体に触れた時に違和感として伝わってしまうことがあります。毎日のチェックして万全の状態であるか確認しましょう。

自分の体質を知ろう!

自分自身のアレルギーを知っておくことも大切です。セラピストといえど生身の人間で、それぞれ体質があります。実はナッツアレルギーで、ナッツ成分が入っているオイルを使えない、また特定のオイルを使うと荒れてしまうこともあります。

アレルギーによる手荒れに悩む方は自分に合ったオイルを探しましょう。一般的にホホバオイルなどは全ての肌質に良いと言われていますが、中にはそれにも反応してしまう方もいらっしゃるので、自分の体質を知ることはとても大切です。キャリアオイルについてはまたお話したいと思います。

また肌の弱い方などは普段の家事で行う水仕事の際も手袋をしたり、夜はしっかりハンドクリームやオイルで保湿してから寝るなど、普段から手をいたわってあげましょう。

 

いかがでしたか?手をしっかり手入れすることもホスピタリティーの一部。セラピスト自身がケアしている大切な道具の「手」で受けるマッサージはまた格別なものとなります。

A hui hou! (それではまた!)