マッサージの基本、「体重を利用する」ポイント!

Aloha mai! マッサージを始めたばかりの初心者の方にありがちなのが、間違った圧のかけ方です。

マッサージを行うにあたって圧のかけ方のポイントを知ることは、マッサージセラピストとして長く働く上で大変重要になってきます。

 

体重を利用することがマッサージの基本

 

 

マッサージの基本は自分の体重を利用して圧をかけることです。

うまく体重を移動させながら圧をかけていくことで、マッサージセラピストにとって負担がないばかりではなく、受け手となるクライアントも心地よい圧を受けることができます。

体格の小さいセラピストであるにもかかわらず、しっかりと圧を入れることができるのはうまく体重を利用して圧を操っているからです。

気をつけたいのは、グッと圧を入れようとするあまり、指の力だけで押したり腕の力任せに押すと、指が痛くなったり一件施術が終わっただけでどっと疲れてしまったりします。

一日に何件もマッサージをこなしながら、指や腕などセラピストが自分を痛めることなくお客様にもご満足いただけるトリートメントをし続けるには「体重」と「体重移動」が大きなポイントになります。

 

体重を使うポイント1

 

自分の身長に対して高すぎるベットの高さは体重を入れにくいことがあります。

マッサージテーブルに対してスタンスを取りにくいのが原因の一つです。

また、指圧などのようにツボに圧をかける場合は垂直に押すこと、指を立てないことが正しい圧をかけるもポイントになります。

垂直ではない、指を立てることによってうまく体重が乗らないばかりではなく、皮膚が引っ張られる痛みがあったり、圧をかける面積が狭いため痛みに感じることがあります。

このような不快感は体を逆に緊張させてしまうため、心地の良いトリートメントとは言えないでしょう。

 

体重を使うポイント2

もし体重が乗せにくいと感じる方がいらっしゃったら、特に指圧などは両親指を重ねてマッサージするのも良いでしょう。

両手を合わせることによって手や指が安定し、体重を乗せて深く圧を入れることができます。

 

いかがでしたか?うまく体重を利用してマッサージをすることは、セラピストにとって、そしたお客様にとって心地良いマッサージを受ける上で大変重要なポイントになります。

ぜひ参考にされてみてください♬

A hui hou! (それではまた!)