セルフメンテナンスもマッサージセラピストの大切な仕事の一つです。

Aloha! 人を癒す仕事であるマッサージセラピストはつい自分のメンテナンスを後回しにしてしまうことがあります。

医者の不養生とはことわざにもありますが、セルフメンテナンスもセラピストとして大切な役割の一つです。

 

セルフメンテナンスの大切さ

マッサージセラピストが向上心を持ち、長くこの仕事を続けるためにもセルフメンテナンスを是非取り入れましょう。

たくさんのセルフメンテナンスの方法がありますが人によって好みもあると思いますので、自分の取り入れやすいものを選ぶと長続きするでしょう。

例えばハワイのセラピストが良くやっていることは頭の先から爪先までドボンと海に浸かって浄化される事です。ハワイの海はとてもヒーリングパワーが強く浄化作用があると言われます。私も実際にやっていますが、なんだか身体が軽くなり心身共にスッキリします。

この他にも普段からすぐに取り入れることのできるセルフメンテナンスの例をいくつかあげたいと思います。

*マッサージ

マッサージセラピストでセルフメンテナンスとしてマッサージを受けている人はたくさんいます。いつもは自分がお客様を癒す立場ですが、色々な方をトリートメントする中で疲労や肩こりなどの症状を感じることもあるでしょう。

マッサージをされることによって凝り固まった筋肉をほぐし疲労が回復されるだけでなく、お客様の立場になって自分の技術やサービスを見直すことの出来る絶好の機会でもあります。その中で実際に自分がマッサージされてみて気持ちのよかった個所、この箇所をマッサージされるとマッサージ後はこのように感じるなどの新しい発見もあるかもしれません。

そしてマッサージをされてその良さを再認識し、もっとマッサージセラピストという仕事に誇りを持ち好きになる方もいらっしゃるでしょう。

 

*お風呂

入浴する事で血行促進、凝り固まった体がじわっとほぐれていきます。またそれにより睡眠の質を高め、疲労回復を促進する効果があります。

ただのお湯ではなく、効能別に様々な入浴剤があるのでそれらを利用するとなお良いでしょう。

アメリカでは疲労回復のためによく利用されるのが「エプソムソルト」です。これはソルトと言いますが、実際にはお塩ではなく、硫酸マグネシウムという化合物です。これは海水や温泉などにも含まれるものなので、温浴効果も高いです。

筋肉の凝りやデトックス効果など期待されるエプソムソルトですが、精神を安定させるマグネシウムがたくさん含まれているので、神経の興奮を抑制しイライラを抑えてくれる効果もあります。

エプソムソルトのお風呂は10〜20分が最適で、それ以上の長湯はしないようにしましょう。

 

*筋トレ

マッサージはフィジカルジョブであるので、セラピストとして必要な筋肉を鍛えておく事でマッサージの姿勢を保ち、体に負担をかけにくくすることができます。

マッサージは腕の力に頼るのではなく、体重移動をしたりボディメカニズムに沿った姿勢が大切です。そのためにも是非とも鍛えておきたいのがコアマッスル、首、肩や背中、腸腰筋などの筋肉です。

普段の生活や筋トレだとついお腹周りなど目立つところに目がいきがちですが、マッサージセラピストは姿勢を支える筋肉を鍛えることで自分の身体をサポートしてくるのです。

また身体を動かし汗を書くことで心も身体もスッキリします。

 

いかがでしたか?

この他にもたくさんセルフメンテナンスの方法があるので、自分に合いそうなものを選んで取り入れてみてくださいね♪