マッサージは手から始まる幸せホルモンとのコラボレーション♪

Aloha!

肌と肌が触れ合うマッサージが私たちをリラックスさせ、心地良い気分にさせてくれるには科学的に根拠があります。

それは脳内ホルモンのセロトニン、オキシトシンの働きで、これらのホルモンは「癒しホルモン」「幸福ホルモン」とも呼ばれています。

マッサージをすると血液やリンパの流れが良くなったり、筋肉の凝り固まっているのがほぐれるだけではありません。これらのホルモンによって自律神経や心のバランスを内側から整えてくれるのです。

 

「幸福ホルモン」セロトニン、オキシトシンの働き

セロトニン

セロトニンは精神の安定に大きく関わっています。

またセロトニンは食欲や安眠にも関係します。セロトニンは身体的タッチ、成功、幸せな思い出、太陽の光などによって刺激されます。

セロトニンが分泌されると精神が安定し、適度にリラックスした状態になります。またセロトニンが分泌されている間は痛みが和らぐと言われています。

セロトニンは姿勢にも現れると言うから驚きです。セロトニンは運動神経を刺激するため、姿勢を保つための首筋や背骨の周囲や足の筋肉、そして表情を豊かにする顔の筋肉が刺激され、姿勢が良くなり表情にも明るさとハリが出ます。

セロトニンが不足すると、気持ちが落ち込んだり無気力になります。また睡眠の質も落ちたり疲れも取れにくい、ストレスの影響を受けやすくなります。

 

オキシトシン

オキシトシンは別名「愛情ホルモン」と呼ばれ、情緒を安定させ人間関係を安定させてくれます。

オキシトシンはスキンシップなどによって刺激され、特に赤ちゃんに母親が母乳を与えたり、お世話をしている時に多く分泌されると言われています。それ以外でもハグをする、マッサージをする、手を繋ぐなどの行為でもオキシトシンは分泌されます。

オキシトシンはストレスホルモン「コルチゾール」とは逆の働きをし、心を落ち着かせ、穏やかで愛に溢れた感情を促進させます。つまりオキシトシンが分泌されると、私たちの脳は安らぎを感じ、ストレスや不安な気持ちを押さえて情緒を安定させてくれるのです。そのことが自律神経を整えることにつながり安心できて心地よいという感覚を促すのです。

またオキシトシンが分泌されると相手に親近感を持ったり、他の人に対して寛大な気持ちになったり思いやる気持ちが生まれたりします。

この他にもオキシトシンには睡眠の質を高める、薬物やアルコールの禁断症状を和らげるなど色々な効果があると言われています。

 

マッサージと脳内幸せホルモン

温かい手で包み込むように肌に触れるマッサージによって刺激を受けた脳が、セロトニンとオキシトシンの分泌を促し、まさに外からと内側の両方から癒しをもたらします。心のこもったマッサージはセラピストの手からお客様の体へと伝わり、そして脳内の幸せホルモンがさらに後押ししてくれるのです。マッサージはまさに手から始まるリラクゼーションと安らぎのコラボレーションなのです。

マッサージとはただ手を動かすことではなく、マッサージセラピストが経験や想像力を使い、自身が行う一つ一つの手技がどのようにお客様の体や脳に働きかけていることを頭に入れておくと、さらに素晴らしい効果が生まれます。

ぜひ参考にされてみてください。

 

 

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