セルフケア 〜私が自分の癒しのスペシャリストになる〜

Aloha!

マッサージセラピスト という職業を選んだり興味を持つ方というのは「癒し」というものへの興味が根底にあるのではないでしょうか。

人を癒す仕事を職業に選ばれた方は、自分自身も癒したい、癒されたいという気持ちが始まりの方もいらっしゃるでしょう。

でも、実際に仕事をし始めると自分のケアは怠りがちになりやすいのも事実です。

自分自身を癒す、ケアするということは、癒しのスペシャリストとして私たちにとても必要な要素です。

あなたは自分の癒しのスペシャリストになっていますか?

 

Taking care of yourself!自分自身をケアすること

マッサージセラピスト としてとても重要なスキルの一つに自分自身をケアすることが含まれています。

自分自身に全く余裕のない状態であると目の前にいるお客様に意識がいかず、どこか上の空になってしまうかもしれません。

また息の長いマッサージセラピスト として活躍するためにも身体的な面でもケアすることはとても大切です。

 

セラピストのありがちな怪我や負傷を知っておく

マッサージセラピスト の仕事をしていてどのような怪我や負傷をしやすいのか意識しておくことは大切です。それらを知ることによって、良いセルフケアの習慣を身につけることが出来ます。

例えば肩と上腕部を結ぶ4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の総称である肩の回旋腱板<Rorator cuff>は、マッサージセラピストは無理をかけすぎると負担をかけることになります。

このRotator cuffの怪我や負傷を避けることを意識していれば、普段の施述においても身体に負担をかけないよう心がけることが出来ます。肘をなるべく体の近くの位置にキープし、離し過ぎないこと。そしてマッサージテーブルの高さを自分にとって適性の高さに調節することなどです。

マッサージセラピストはプロフェッショナルとして、良く起こりやすい怪我などについての知識を持つことはとても大切です。そこにあまり注意を払わずに仕事をしたり日常生活を送ると、自身で起こしてしまう怪我のリスクが増えてしまうからです。

これは自身にとってもマイナスなだけでなく、マッサージを健康維持や癒しとして必要としてくださっているお客様にも影響してしまいます。

 

自分に戻れる空間を作る

お客様の癒しと健康のため、日々働いているセラピストである私たちはつい自分のことは放っておきがちになることがあります。

癒しのスペシャリストであるはずが、医者の不養生ではありませんが一番疲れていた、、とならないように、自分がほっとできる場所や空間、リラックスできる状況とはどのようなものか心得ておくことが大切です。

人によってそれぞれリラックスモードに変わるスイッチは違うと思います。好きな音楽を聴く、ランニングで汗をかく、アロマテラピーを楽しみながらゆっくりとお風呂に入る、間接照明がわずかにあるくらいの静かな部屋で大の字になって目をつぶって瞑想する、、、など、長時間でなくても良いので、自分のためのリラックススイッチをオンにできる時間を過ごしましょう。

この時間が自分が地に足をつけてセラピストとして歩んでいくのに大切な栄養となってくれることでしょう。

 

ストレッチや筋トレで身体のリラックス

マッサージセラピスト はフィジカルな仕事なので、日々のストレッチ、また筋トレなどオススメです。職業柄、立った姿勢のままが多く、腕だけでなく背中や肩周りの筋肉を使うので疲労もその部分にたまりやすいと言えます。日頃から仕事の前や後にはストレッチをしメインテナンスをしてあげましょう。

ストレッチはその箇所の筋肉をほぐすだけでなく、周辺の筋肉にもアプローチしてくれます。また自分で出来るので気軽に取り入れやすいので、いくつか覚えておいていつでも出来るようにしておくと良いと思います。ストレッチをする際は気持ちの良いところで止めておき、ゆっくりと呼吸しながら無理のない範囲で行いましょう。

筋トレで筋肉を鍛えることにより、姿勢改善や凝りを解消してくれます。例えば肩をすくめたり、背伸びや深呼吸の際に使う僧帽筋。これは僧帽筋上部、中部、下部の3つの筋肉で構成されており、背中の一番外側に位置する筋肉で、首から鎖骨、鎖骨から脇の下、脇の下から背中の真ん中までの筋肉と背中の広範囲に及んでいます。この僧帽筋が姿勢をサポートするのに大変重要な役割をしています。姿勢が良くなると呼吸もしやすく自然と代謝も上がってきますし、身体に負担をかけにくくなります。また僧帽筋は肩甲骨の動きや腕の上下をサポートする筋肉なので、僧帽筋を鍛えることで肩こりが解消されます。スマートフォンやパソコンの使い過ぎだけでなく、つい前傾姿勢になりがちなマッサージセラピスト は緩やかにカーブしているはずの首の骨がまっすぐになってしまっている状態のストレートネックの人が多いですが、僧帽筋を鍛えることはこのストレートネックの改善にも有効です。

そのほかにもヨガ、ウォーキングなどもオススメです。深呼吸も深くゆっくりした腹式呼吸を繰り返すことで体全体の緊張がほぐれリラックスします。

 

いかがでしたか?

ぜひ自分の癒しのセラピストとなって、自身の心と身体をケアしてあげましょう。

ロミロミマッサージなどハワイならではのユニークで豊富なメニューを取り揃えたアバサスパのご予約はこちらから

                ⇩

https://abhasa.com/rsv/